東北の梅雨は明けたのか?

 今年の梅雨は雨も多く、長い長ーい梅雨でした。数日前に明けたようですが、今日(8/9)も低気圧や前線の影響で雨模様です。  太陽光発電を設置していますが、7月の売電量は120kwで、例年の200~250kwに比べても半分以下でした。如何に雨模様の日が多かったかを物語っています。牡鹿半島の先に見えるはずの金華山も見えません。  上の写真では見えにくいのですが、晴れた日の下の写真のように「二つ島…

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似て非なるもの アカンサスとアガパンサス

 アカンサスは海外旅行の時に、スペインとアメリカのシアトルで見つけました。今までに見たことも無かったものですから、ネットで調べましたらアカンサスということを知りました。  知人に話をしたら、さっそく苗を持ってきてくれました。宮城県内の某園芸店で購入したそうです。初めは、花が1本だけ咲きました。知人に報告した時に、名前を忘れてしまって、アガパンサスと報告したようです。私にとっては、似たような名前…

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リマスター版 オランダ チューリップ畑

 前回のスペインに次いで、オランダのバスからの車窓の風景です。窓越しでは暗く、自然の光が出ません。そこで、ソフトの力を借りてリマスターを行いました。アムステルダム近郊の農村は、チューリップ畑が広がります。  ここはキューケンホフ公園の近くで、朝一番の入園を目指して行きました。若干、朝もやが掛かっていましたが、ソフトで極力霞を除去しています。  チューリップは満開を迎えて、まもなく花は刈り取ら…

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リマスター版 スペイン アンダルシアの風景

 先日はリマスター版「マイ・フェア・レディー」を見て、映像の美しさに驚嘆しました。私も、過去に撮影した写真に挑戦しました。3年前にスペインへ旅行しましたが、バスの窓が強烈な紫外線除けのガラスのために、青の濃い写真にガッカリしていました。そこで、某ソフトを使用してリマスターを試みました。  スペイン南部のアンダルシア地方は、6月にヒマワリの花が咲き誇ります。  バスの運転手は1か所だけ停車して…

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バラ ノスタルジー

 1995年、ドイツで誕生しました。  我が家での咲き初めは6月初旬、7月下旬の今では2番花がつぼみ状態となりました。  ノスタルジーはフランス語の「nostalgie」がカタカナ語として定着したようです。英語では「nostalgia(ノスタルジア)」というそうで、「過ぎ去った時間・時代を懐かしむ気持ち」「故郷を懐かしく思う気持ち」という意味に使うそうです。  私のイメージのノスタルジー(…

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バラ ホワイト・クィーン・エリザベス

 クィーン・エリザベスの枝変わり品種です。クィーン・エリザベスはピンクですが、白や黄色が枝替わりのようです。  系統はグランディフローラ (Gr)といって、「ハイブリッド・ティ(四季咲き大輪)とフロリバンダ(四季咲き中輪房咲き)を交配した系統で、両者の中間の性質をもつ」と云われています。  エリザベスというくらいですから、1965年にイギリスで生まれました。イギリス生まれは、我が家では貴重な…

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つるバラ モン・ジャルダン・エマメゾン

 我が家のつるバラシリーズ、今年の最後はモン・ジャルダン・エマメゾンです。  アーチにして、上の方で隣の「ピエール・ドゥ・ロンサール」と合体します。  このバラは褐斑病 (かっぱんびょう)という葉の表面に褐色の斑点ができて、終いには落葉する病気にかかりやすいです。今年は雨上がり後に毎回殺菌消毒を行いました。それでも、斑点が出来てしまいました。落葉した葉に菌が付いていて、それが原因となるようで…

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つるバラ ピエール・ドゥ・ロンサール

 ピエール・ドゥ・ロンサールは、つるバラの中でも最も新しく植えたものです。  バラ園やネットの写真を見て、ほしくなったものです。ピンクで豪華な花の容姿に惚れました。  花の一生はつぼみから散り際まで、さまざまに変化します。その一生を見つめました。今年は、つぼみも多く、期待が膨らみました。  早春の内からつぼみがチラホラ付いているものがあり、点々と早咲きしたものがあります。  その後は…

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つるバラ ドルトムント

 数年前に通販を利用してバラ苗を買いました。その時は、何も知らなかったので、花の写真を見て品種を選びました。K園より届いた苗には「カクテル」という名前が付いていました。それを信じて、育ててきました。  最近になって、「カクテル」の性質を調べるために、ネットで検索しました。その中に、次のような記事を見つけました。 「カクテルによく似た品種にドルトムントという品種があります。目立った花色の違いは…

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つるバラ ポルカ

 オレンジを帯びた黄色(アプリコットイエロー)のつるバラ、ポルカです。  6月初旬に咲き始めて、7月の中旬まで咲いている息の長い花です。  1992年フランスで生まれました。  優雅なフリルを贅沢にふりっふりにして、ロゼット咲き(非常に多くの花弁が密集し、中心から放射状に出て、平たい形に咲く花形)に咲かせます。  ロゼット=rosetteとは、「バラのような」という意味であり、この花形の…

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つるバラ アンジェラ

 アンジェラは5月下旬に咲き初め、6月下旬で終わりになりました。咲き初めの1~2輪です。  1984年 ドイツ/コルデス社で誕生しました。  Angel(天使)に由来するアンジェラは、欧米ではポピュラーな女性名だそうで、ドイツ語読みでは「アンゲラ」と呼ぶのが正しいのでしょう。名付け親は「天使のようにかわいらしい女の子」という意味を、このバラにこめたのだとおもいます。  アンジェラはフロリパ…

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赤いつるバラ

 「赤不二」という名前のつるバラを購入して5~6年になりますが、最近ネットで調べると、色が違うようです。赤不二(紅不二)はバラ色でして、我が家のバラは真紅です。  和名の赤不二は「ドルシュキー ルブラ」ということが解りましたが、色の他はほぼ性質が似ています。  どうでもよいかもしれませんが、間違った名前を付けられたら、ショックですよねー。バラの身になったら、面白くないですよねー。  「赤い…

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ルィドフィーネとマリアカラス

 5月下旬から咲き始めたバラは、6月下旬には終盤戦となりました。早いものでは2番花の準備も始まっています。今年はコロナの関係もあって、遠出は出来ませんでした。花の写真は、つぼみの内から、ほぼ毎日撮り続けないと美しい写真が撮れません。そのような意味では、今年は最適のシャッターを押すことが出来ました。  最初のバラは、ルィドフィーネです。最も早く咲き、四季咲きのハイブリットティーです。オレンジの色…

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今年も白い修道女がやって来ました

清楚で凛とした姿の白い花、東北のこの地に今年もようやくやって来ました。  我が家では一番古株の花です。9年前に津波の被害に遭い、現在の高台に引っ越しました。この地は、畑として使用していましたので、その昔から花がありました。現在の庭地に、この花が残っているのです。  この花は、何度も場所を移動しましたので、大きな株にはなっていません。植え替えは、あまりよろしくないようです。  カラーは修…

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青麻山登山

 宮城県は5/14にコロナウイルスの緊急事態が解除されました。この日に、かねてより登りたかった青麻山へ行きました。東北自動車道の白石インター付近にさしかかると西側に大きくどっしりとした双耳峰が現れます。これが青麻山です。遠望が利かない場合など、蔵王連峰かと思うほど堂々とした感じですが、連峰の東側に位置する独立峰で、古い複式火山です。独立峰とはいっても、実際はいくつかのピークからなっており、特に山…

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2020今年のチューリップ

 ステイホーム、自宅にいるときは音楽を聴いて、飽きたらガーデニング、更に畑へ行って農作業をして暮らしています。今年は新品種のチューリップが満開を迎えました。  昨年のチューリップは花の形が違います。今年も、数は少ないものの咲いてくれました。  球根を買ったときは品種名を覚えていますが、今では忘れてしまっています。この次からは、メモをしておきます。  例年より畑へ行く機会が多くなり、種まきの…

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荒沢湿原トレッキング

コロナ感染予防のため密閉・密集・密接に努めていますが、天気の良い日は出かけたくなります。3密にならないところを目指して、宮城県北西部の薬菜山(やくらいさん)麓にある湿原へ行ってきました。湿原には水芭蕉がたくさん咲いていました。  純白の綺麗な水芭蕉を探すのは難しいものです。枯れかかっていたり、シミの付いたものは見苦しいです。自然の状態では、目的の花を探すのは、並大抵なことではありません。  …

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一目千本桜

 白石川河畔の堤防には、桜の並木があって毎年多くの花見客が訪れます。ここのベストポイントは、蔵王連峰を背景に桜の並木とそれを映す川面が代表されるところです。そのためには、快晴で無風、そして満開の花の三拍子が揃う必要があります。前日に天気予報を調べて、翌朝の日の出頃に空を見上げ、車で40分かけて出かけました。  早朝とコロナウイルス感染予防のため、桜まつりは中止で人影は極めて少ないです。いつもの…

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七ツ森 登山(トレッキング)

 新型コロナウィルス感染防止のため、「密閉」「密集」「密接」を避けるために、自宅謹慎に努めていますが、久方ぶりにトレッキングを行いました。標高は低いのですが、斜面が急なため、とてもきついのです。翌日は、太ももが若干筋肉痛です。  登り始めて中腹で一休みすると、遠くに舟形連峰を望むことが出来ました。樹々の葉が生い茂ってくると、見晴らしが好くありません。春先は遠くまで見ることが出来ます。  標高…

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2020洋上の日の出

 1月には樹木の陰になって見ることが出来なかった日の出が、2月に入ると洋上から昇る日の出を見ることが出来る様になります。ただし、天候の関係でそのチャンスに逢うことが中々出来ません。2月12日にその日が訪れました。  水平線上には雲一つなく、太陽が顔を出しました。そして、尾を引いて洋上から離れて行きました。    幸運は続くもので、翌日も水平線上に雲がありません。高いところに大きな雲があり、…

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