奥入瀬渓流の滝

 渓流の写真を撮りたくて、青森県の奥入瀬渓流に行きました。奥入瀬渓流は十和田湖から流れ出ているところで、湖が自然のダムとなって大きな器から流れ出るため、常に一定の流量となっています。そのため、洪水もないことから流れの中の岩にコケや草が生えていているのです。遊歩道が整備されていて、見どころが多い石ヶ戸から子ノ口まで8kmを歩きました。今までに何度か訪れていますが、こんなに歩いたのは初めてです。今日は、その中から滝を紹介します。
 奥入瀬渓流の本流にある滝は、銚子大滝の1か所です。
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 銚子と名の付く滝は至る所にあります。この滝からお酒を入れる銚子を想像することはできません。何と、十和田湖を徳利と見立てた場合に、注ぎ口となるため、この名を付けたと言われています。それにしても、豪快な銚子ですね。
 滝ではありませんが、急流も滝に準じるところがあります。
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 以下の滝は奥入瀬渓流に流れ込む支流の滝です。その中でも比較的大きいのが雲井の滝でしょう。水しぶきが雲のように見えるところから、この名が付きました。その名の通りには表現できないようです。
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 対照的なのは細い筋の滝です。雨上がりの翌日で、枯れているところはありませんでした。
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 急流の沢も滝となります。寒沢の流れと称されるところです。
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 落差の大きい滝です。いろんな滝があって、名前は忘れました。また、日差しがあって明暗の差が強すぎて苦労しました。人間の目に敵うカメラが出たら、ノーベル賞でしょうね。
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 これは九段の滝だと思います。中国語の団体が記念撮影に時間をとって、私のシャッターチャンスはなかなか訪れません。イライラしたあとの一押しです。
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次回は本命の渓流写真です。たくさんあって、整理に苦労しています。

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