大人の休日俱楽部パスを利用して、サントリーホールでN響を聞いてきました。田舎に住んでいるため、東京でN響を聞いたことがありません。私は仙台フィルの定期会員であり、欠かさず聴きに行っていますが、一度でいいからサントリーホールで演奏会を聞きたかったのです。
プログラムはトゥガン・ソヒエフ指揮のNHK交響楽団で、フォーレ:組曲「ペレアスとメリザンド」、ブリテン:シンプル・シンフォニー、そしてリムスキー・コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」でした。シエラザードで独奏するコンサートマスターのマロさんは、とても上手かったです。
仙台フィルとの意外な相違点に気づきました。
・オーケストラ楽団員が登場するときに、拍手がありません。
・意外と空席が目立ちます。
・15分(実質10分)しか休憩が無いのに、並んでコーヒー等の飲み物を飲んでいる。
・最終曲が終わると同時に退席する人がたくさんいます。もうすこし着席してて拍手をしてもらいたい。
等々でした。演奏は素晴らしかったし、ホールも好かったので満足することは出来ましたが、費用(旅費15,000、宿泊10,000、チケット8,800)対満足度を考えると、首を傾げざるを得ませんでした。すみません。
演奏会は午後9時過ぎに終了したため、宿泊しました。部屋に入ってTVを見ると、「サザコーヒー」を題材にしたもので、興味津々の番組でした。茨城のお店ですが、東京にも出店しているようです。可能であれば、翌日に「ゲイシャ」を飲んでみようと思いました。この日は、サッカーのアジアカップも中継されており、深夜まで付き合うことになり睡眠不足です。
翌日はホテルを8:30に出発し、赤坂から霞が関方面へぶらぶら歩きました。数十年ぶりに国会議事堂を見学しようと思ったのです。六本木から赤坂付近は、初めて歩いたと思いますが、予想以上に起伏があることに驚きました。
国会議事堂周辺は警察官の警備がものものしいです。9時過ぎに議事堂西側に入ると、見学の手続きを行いました。朝早いため、一般客は私を含めて4人、あとは小学生の団体がたくさん集まっていました。小学生と一緒に見学です。1964年に来ていますが、当時の記憶は全然ありません。
国会開催中でないため、議場を見ることも出来ました。
当日は事前予約の団体が多いらしく、簡易な見学コースとなり、30分ほどで終了しました。国会の正門を出て皇居方面へ散策です。晴れてはいますが風も強く、寒い日でした。
霞が関周辺を散策して見ましたが、寒さと夕べの寝不足で気分がすぐれません。当初は「プーラールのフワフワオムレツ」も考えていましたが、今回もノーサンキューとなりました。気持ちを振り絞って、KITTEビルのサザコーヒー店へ行きました。11時の開店直後に行きましたが、長蛇の列です。せっかくのチャンスであり、並んで待つことにしました。待っていると、話題の「ゲイシャ」コーヒーを試飲させてくれました。モカやマンデリンと同様に、ゲイシャは豆の種類で、日本の芸者とは関係ありません。サザコーヒーでは、パナマ・コロンビア・エチオピアの3種を輸入しているそうです。コロンビアに直営の農場も持っているとのことです。ゲイシャはフルーティーな香りで、飲んで口いっぱいに香りが広がると言っていますが、私にはあまり判りませんでした。ゲイシャは1杯3000円です。豆が高いために採算はイマイチと云っていました。待っている間にコンサートと同様に費用対満足度を考えて、価格の安いゲイシャブレンドにしました。試飲をしなければ、ゲイシャを飲んだと思います。ブレンドもおいしかったので、この豆を買って帰りました。
これで「大人休パス」の第一弾は終了です。第二弾は北海道です。いい写真が撮れましたら、報告します。
ブログ気持玉
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