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zoom RSS エルミタージュ美術館 その2

<<   作成日時 : 2017/09/28 13:44   >>

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 前回のイタリア絵画の次はスペイン絵画です。
 ヴェラスケスの「昼食」。ガイドブックによると「朝食」というのもありますが、私は確認のために絵画のわきの説明カードを写真に撮ることがあります。それを見ると、昼食でした。
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 ヴェラスケスの作品は、その他に2点ありました。フェリペ4世 (スペイン王)の肖像画とオリバーレス伯爵の肖像画です。フェリペ4世はベラスケスを雇っていた王で、「ラス・メニーナス」にも登場します。ハプスブルグ家の特徴である「鷲鼻と面長な顔」が表現されています。ベラスケスが何度も描いた「マルガリータ」の父親でもあります。
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  オリバーレス伯爵の絵は、プラド美術館に馬にまたがる絵画が有名ですが、ここにある絵は肖像画のため、顔がはっきりとわかります。
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 次は、スペインの巨匠フランシスコ・ゴヤの「女優アントニア・サラテの肖像」です。何処かで見覚えのある絵でした。このような発見は、とても感動です。彼女は36歳の時に結核で亡くなっています。サラテの肖像画はアイルランド国立美術館にもあるそうです。でも、アイルランドへ行くことはないでしょう。
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 スペインではエル・グレコも有名ですね。次の作品「使徒ペテロとパウロ」のように宗教画がほとんどです。世界四大絵画とされているトレドのサントメ教会にある「オルガス伯の埋葬」もグレコの作品でした。
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 次はオランダへ行きましょう。レンブラントの作品が多数ありました。「ダナエ」です。ダナエは、ギリシア神話に登場するアルゴスの王女です。「息子は生まれないだろうが汝に男の孫が生まれる。汝は孫に殺されるだろう」というように、いわくありげな物語に登場する人です。このダナエを題材にした人には、コレッジオ、ティツィアーノ、レンブラントなどの他にクリムトもおりました。
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 ここにあるレンブラントの作品で、最も有名なのは「放蕩息子の帰還」でしょうね。レンブラントの一生の締めくくりともいわれています。ガラスケースに入ってはいないものの、窓からの光が絵画に反射してカメラで上手く捉えることが出来ず、2枚アップしました。
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 なお、比較的有名な「女神フローラに変装した妻サスキアの肖像」は見当たりませんでした。一緒に行った人も見つけることは出来なかったそうです。どこかの国の美術館へ貸し出しているのでしょう。最後にもう一枚の肖像画を紹介します。誰の肖像画かは忘れました。
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